イチオシは「しょうがしょうゆ」。
生姜は札幌ラーメンには欠かせない食材だが、ここまで準主役級に仕上げているのは中々珍しい。
もう一つの柱の「白菜麺」も火の通し方を工夫してクタクタ・シャキシャキを使い分けたり白菜の甘みを活かしたりと、ありふれた食材を工夫で美味しく仕上げているセンスが光る。
外観
しょうがしょうゆ
白菜麺
白菜麺(麺)
しょうがしょうゆ(スープ)
つけ麺
イチオシは「しょうがしょうゆ」。
生姜は札幌ラーメンには欠かせない食材だが、ここまで準主役級に仕上げているのは中々珍しい。
もう一つの柱の「白菜麺」も火の通し方を工夫してクタクタ・シャキシャキを使い分けたり白菜の甘みを活かしたりと、ありふれた食材を工夫で美味しく仕上げているセンスが光る。
外観
しょうがしょうゆ
白菜麺
白菜麺(麺)
しょうがしょうゆ(スープ)
つけ麺
外観
濃厚海老つけ麺
濃厚海老つけ麺(麺&スープ)
〆丼
〆丼(スープイン)
2018年7月にオープンしたまだ歴史の浅いお店ながら、オープン直後から瞬く間に人気店になった煮干しラーメンの実力店。
背黒、白口、ウルメ、平子など様々な種類の煮干しを使い、種類や産地や量、あるいは濃度などを使い分けている煮干し使いの名手。
もっちりとした太麺のつけ麺も低加水のパツンとした細麺のラーメンも人気。
(ラーメンに「濃厚煮干しらーめん」と「煮干し中華そば」がある)
札幌では既に「新店」としてではなく「実力店」として評価されている印象。
接客の良さも人気の秘密。
外観
煮干しつけめん
煮干しつけめん(麺&スープ)