すすきのは南5条の路地裏にあるお店。
〆ラーメンとして利用するお客も多く、味わい深いあっさり系メニューが人気。
定番メニューの他に帆立の稚貝を使ったメニューやカツオ節を効かせたメニューなど積極的に限定メニューにも取り組んでいる。
外観
醤油ラーメン
醤油ラーメン(スープ)
醤油ラーメン(麺)
すすきのは南5条の路地裏にあるお店。
〆ラーメンとして利用するお客も多く、味わい深いあっさり系メニューが人気。
定番メニューの他に帆立の稚貝を使ったメニューやカツオ節を効かせたメニューなど積極的に限定メニューにも取り組んでいる。
外観
醤油ラーメン
醤油ラーメン(スープ)
醤油ラーメン(麺)
煮干し系が人気なお店。
千歳にも支店がある。
看板メニューのにぼ中華そばの他油そばも人気。
意外とさっぱりとした味わいなので女性客も多い。
油そば
特にぼ中華そば
大通公園沿いの地下にあるお店。
ラーメンもあるが焼きそばが人気。
特にあんかけ焼きそばは普通盛・中盛・大盛とあり大盛はよほどの大食漢じゃなければ食べきれないボリューム。
ボリュームだけじゃなく野菜たっぷりのあんかけと炒めた麺は正統派の美味しいあんかけ焼きそばで味も評判。
外観
ショーケース
あんかけ焼きそば(中盛)
あんかけ焼きそば(麺)
旭川に本店を構える支店。
Apiaの中にありアクセスもしやすい。
旭川と言えば醤油を想像する人も多いが、
こちらの看板メニューは味噌。
たっぷり盛られた野菜も美味しい。
外観
味噌ラーメン
味噌ラーメン
味噌ラーメン(スープ)
味噌ラーメン(麺)
店名そのまま銀座に本店を構えるお店。
店内はシックでオシャレ。
まろやかな白湯スープは女性にも人気。
つけ麵も美味。
鶏白湯醤油SOBA
濃厚煮干つけSOBA
鶏ガラ100%の澄んだ塩ラーメンが人気のお店。
店名の「北乃」の由来はオープン時の地名が「清田区北野」だったことと店主さんのお母様のお名前から「乃」の一文字をもらって名付けたそう。
「あっさり系でこのお店の名前を挙げる人は多いが、実は味噌ラーメンもコクがありながらすっきりして人気のメニュー。
外観
塩ラーメン
味噌ラーメン
塩ラーメン(スープ)
塩ラーメン(麺)
味噌ラーメン(スープ)
味噌ラーメン(麺)
老舗の名店「富公」の暖簾がでかでかと置いてある。
当時の「富公」の味をインスパイアされた1杯だという。
まろやかなスープに西山製麺の低加水麺がよく合います。
懐かしくもあり新しい、そんな一杯に出会えます。
味噌ラーメン
鶏ガラ一筋を謡っている、鶏ガラ系あっさりスープでは札幌では有名なお店。
鶏ガラを一度焼いて、数種類の魚介と合わせた清湯スープは塩・醤油ともに人気メニュー。
常連の岡本さんの名前をいただいた「岡本ラーメン」は岩ノリが乗り磯の風味と鶏ガラの風味が絶妙にマッチした一番人気のメニュー。
オプション料金で細麺にも変更可能。
外観
醤油らーめん
醤油らーめん(スープ)
醤油らーめん(麺)
むかわ町穂別の中澤農園の唐辛子を使用している店名の通り「辛いラーメン」をウリにしているお店。
(辛くないメニューもある)
中澤農園の唐辛子は「調味料」ではなく「薬味」を目指しているとのことで、土壌作りからこだわった唐辛子に鹿角霊芝・高麗人参などをブレンドしているそう。
確かに「辛い」だけじゃなく「旨味や香り」が極上。
辛さは当初は14倍までだったが現在はそれ以上のオーダーも可。
ちなみに店名の14は14倍までの辛さがあるからではなく店主[blogcard url=の]石田さんの愛称(イッシー)に由来するとのこと。
2019年9月に札幌駅南口店の2号店がオープンした。
【ブログの紹介記事はこちら】
[blogcard url=https://hokkaidoblog.gutabi.jp/sapporo-ramen2016-3/#14]
外観
辛醤油(2倍)
辛醤油(スープ)
辛醤油(麺)
中の島に本店を構える「飛燕」のセカンドブランド店。
本店名物の鶏白湯を封印し煮干し+豚をコンセプトとした一杯が味わえる。
ここでしか食べられないラーメン。
メニューも豊富で老若男女に支持されている。
煮干し中華そば TP背油
極煮干し醤油つけ麺