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らーめん 草木塔

吉山商店のセカンドブランド店として2019年11月13日にオープン。
吉山商店の隠れ人気限定メニュー『豚骨白湯しお』をベースにして白湯味噌と白湯醤油を作り上げたとのこと。
味噌らーめんは北海道産の味噌にこだわり、東区苗穂の老舗『福山醸造』様の味噌を使用しているそう。
道産味噌の特徴である「優しい口当たり」と「長い余韻」が感じられとても美味しい。
醤油は吉山商店らしさを受け継ぎつつ、白湯の旨味と醤油のコクがとても良いバランスに仕上がっている。
どちらも吉山商店と同様に「あおり」の手法を使い香ばしさが特徴で後を引く美味しさだ。

事前情報では、『味噌らーめんは北海道小麦「キタノカオリ」、担担麺には北海道高級小麦「ルルロッソ」を使用している』と書かれている。

外観

味噌らーめん

醤油らーめん

味噌(スープ)

味噌(麺)

 

 

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Yume Wo Katare Sapporo/ 夢を語れ 札幌

二郎系ラーメンとして人気の「夢を語れ」(ラーメン荘グループ)が満を持して札幌に上陸。
京都一条寺に本店があり全国に展開する他2012年にはアメリカのボストンにも支店を出した。
二郎系ラーメンファンの間でも評価の高い「夢を語れ」だけにオープン前から話題が絶えず連日の行列を続けている。
極太ながらしなやかな自家製麺にほぐれる程に柔らかなチャーシュー、パンチもボリュームもありながら(二郎系としては)食べやすいタイプ。

無料トッピングはニンニク・野菜・アブラ。
提供時に「ニンニク入れますか?」と聞かれるのでその際に「ニンニク・ヤサイマシマシ・アブラ」など呪文のようなトッピングオーダーをするのは本家二郎同様。
ただし無料トッピングの野菜マシマシはかなりのボリュームになるので初めての方は要注意。
席数はカウンターのみ全部で12席で6名ずつの入れ替え制となっている。

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外観

ラーメン


写真のトッピングはニンニクのみで野菜もアブラもマシていない

 

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らー麺 ふしみ

オリジナルのトンコツ(パイタン)にすみれ風の2種類のラーメンを提供している。
元々人気店だったこちらのお店。
2011年12月のリニューアルに伴い、すみれの村中氏が監修されたというすみれ風ラーメンの提供を開始した。
村中氏自らが手ほどきをしたこともあるのだろうが、正しく本物がいただける。
「すみれ風」ではなく「すみれ」と言っても良いのではないかと思うほど。
純すみ系ファンなら一度は食べてみるべき美味しさ。

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外観

すみれ風みそ

すみれ風みそ(スープ)

すみれ風みそ(麺)

すみれ風醤油

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麺屋 高橋

麺屋高橋と言えば札幌を代表するつけ麺の人気店。
ジャンルで言えば「魚介豚骨」なのではあるがこの店ならではのバランスと味わいに仕上げている。
人気実力共に道内のトップクラスのお店なのは間違いないが、札幌や道内にとどまらず全国的に見てもそのクオリティの高さが評価されているお店。
つけめんだけじゃなくおさかな正油というラーメンもとても美味しい。

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外観

つけめん(小)

つけめん(麺)
  

 

おさかな正油

辛つけめん

限定細つけ麺

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山嵐 本店

「今ままでにない札幌ラーメン」をコンセプトに、
開店当初の当時では珍しいこっさり系背油豚骨ラーメンが大ヒット。
現在市内4店舗を展開する大人気店舗に上り詰めました。
見た目のこってりそうなスープからは想像の出来ない、
蓮華がとまらない飲まさる一杯です。

白スープ

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旭川中華そば 風來堂

外観

雲吞そば(旭川煮干し中華そば)~きょくにぼ~

雲吞そば(旭川煮干し中華そば)~きょくにぼ~(スープ)

雲吞そば(旭川煮干し中華そば)~きょくにぼ~(麺)

雲吞そば(旭川煮干し中華そば)~きょくにぼ~(雲吞)

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らーめん心繋

東京で修業を積んで2013年に凱旋オープン。
レギュラーメニューの「生姜ラーメン」や「らーめん」「つけ麺」などすべてが評価が高い。
それだけにとどまらず、メニューのレパートリーは幅広く頻繁に提供される限定メニューも「心繋の限定はどれも美味しい」との評判で限定メニューからも目が離せない。
自他ともに認める醤油オタクでもある。

【ブログ記事はこちら】

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外観

らーめん

生姜醤油
 

生姜醤油(スープ)

生姜醤油(麺:太麺)

 

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まるは BEYOND

父であり師である札幌のラーメンシーンに大きな影響を与えた麺処まるは及びまるは健松丸の店主故長谷川朝也氏。
師の元でまるは健松丸にて毎週週替わりのラーメンを提供するなど研鑽を積み、2013年にオープンしたのがコチラのまるはBEYOND。
自身の名前の「凌(しのぐ)」と父を「超える」という意味を込めてつけられた「BEYOND」の店名。
オープン直後からその卓越したセンスで「若き天才」と呼ばれた。
つけそばや背脂みそなどにはどこか先代の面影を感じつつ、独自の感性で彼自身の味に仕上げている。
代表メニューの「中華そば」はシンプルなのにまた食べたくなるセンスを感じる逸品。
毎年夏だけ提供される「貝感」もファンの多いメニューだ。

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外観

中華そば 醤油

中華そば 塩

つけそば

貝感~かいかん~

背脂みそ

中華そば 醤油(スープ)

中華そば 塩(スープ)

中華そば 醤油(麺)

つけそば(麺+スープ)
  

背脂みそ(スープ)

背脂みそ(麺)
 

限定 さっぱり背油煮干醤油つけそば

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MEN-EIJI HIRAGISHI BASE

オープン直後から「若き天才」と呼ばれていたが、既にオープンから12年の歳月が流れている。
既にベテランとして札幌ラーメンの牽引役となった今でも立ち止まることなく常に新しいチャレンジをし続けて進化し続けているmen-eiji。
様々なスープでユニークでオンリーワンメニューを提供するだけじゃなく、自家製麺のオリジナルブランド「粉KONA倶楽部」で使用されている特注ローラーを使った麺もまたオンリーワンで他の追随を許さない。
ラーメン職人として実力を発揮するだけじゃなく、地産地消やプロデュース業、海外展開など広い視野で常に新しい取り組みをしておりその活躍には目が離せない。

【ブログ記事はこちら】

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外観

魚介豚骨醤油

魚介豚骨醤油(麺)

辛いつけBUTO

マッシュルームの醤油ラーメン(2015年9月限定)

PIZZA? NOODLE

 

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麺屋 彩未

札幌ラーメンもトレンド系ラーメンも沢山ありバリエーション豊かな札幌のラーメンシーンにおいて「札幌ラーメン」と言えばここ。
キングオブ札幌ラーメンと呼んでも良いであろう誰もが認める札幌ラーメンを代表するお店。
地元客も観光客も等しく高く評価している常に行列の絶えないお店。
味だけじゃなく、接客も淀みのない流れも完璧でお店全体に一体感がある。
味噌ラーメンが一番人気で美味しいのは当然だが、醤油や塩、あるいは辛醤油や辛味噌なども是非食べてもらいたい。

【ブログ記事はこちら】

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外観

味噌らーめん

味噌らーめん(麺)

味噌らーめん(スープ)