老舗の名店「富公」の暖簾がでかでかと置いてある。
当時の「富公」の味をインスパイアされた1杯だという。
まろやかなスープに西山製麺の低加水麺がよく合います。
懐かしくもあり新しい、そんな一杯に出会えます。
味噌ラーメン
老舗の名店「富公」の暖簾がでかでかと置いてある。
当時の「富公」の味をインスパイアされた1杯だという。
まろやかなスープに西山製麺の低加水麺がよく合います。
懐かしくもあり新しい、そんな一杯に出会えます。
味噌ラーメン
鶏ガラ一筋を謡っている、鶏ガラ系あっさりスープでは札幌では有名なお店。
鶏ガラを一度焼いて、数種類の魚介と合わせた清湯スープは塩・醤油ともに人気メニュー。
常連の岡本さんの名前をいただいた「岡本ラーメン」は岩ノリが乗り磯の風味と鶏ガラの風味が絶妙にマッチした一番人気のメニュー。
オプション料金で細麺にも変更可能。
外観
醤油らーめん
醤油らーめん(スープ)
醤油らーめん(麺)
むかわ町穂別の中澤農園の唐辛子を使用している店名の通り「辛いラーメン」をウリにしているお店。
(辛くないメニューもある)
中澤農園の唐辛子は「調味料」ではなく「薬味」を目指しているとのことで、土壌作りからこだわった唐辛子に鹿角霊芝・高麗人参などをブレンドしているそう。
確かに「辛い」だけじゃなく「旨味や香り」が極上。
辛さは当初は14倍までだったが現在はそれ以上のオーダーも可。
ちなみに店名の14は14倍までの辛さがあるからではなく店主[blogcard url=の]石田さんの愛称(イッシー)に由来するとのこと。
2019年9月に札幌駅南口店の2号店がオープンした。
【ブログの紹介記事はこちら】
[blogcard url=https://hokkaidoblog.gutabi.jp/sapporo-ramen2016-3/#14]
外観
辛醤油(2倍)
辛醤油(スープ)
辛醤油(麺)
中の島に本店を構える「飛燕」のセカンドブランド店。
本店名物の鶏白湯を封印し煮干し+豚をコンセプトとした一杯が味わえる。
ここでしか食べられないラーメン。
メニューも豊富で老若男女に支持されている。
煮干し中華そば TP背油
極煮干し醤油つけ麺
ミシュランガイドにも掲載されたことがあるラーメン横丁中の実力店。
店主が大のラーメン好きということもあり研究に余念がありません。
スープ、麺、チャーシュー、どれをとっても天下一品。
黒醤油
札幌では意外と珍しい油そば専門店。
太めの平打ち麵と自家製のタレがよく混ざり美味い。
トッピングも様々で色々チャレンジしたくなる。
大盛、特盛も無料。
男女問わず愛されるカウンター8席の可愛いお店。
油そば
すすきので朝までやってる行列の絶えないお店。
メニューも豊富で裏メニューも多数。
何を食べていいかわからなくなる嬉しい悩みも◎
店主の笑顔に癒されに行く常連客も多い。
〆に食べるには勿体ない一杯です。
【ブログの紹介記事はこちら】
[blogcard url=http://manbo.jp/?p=1401]
外観
辛みそらーめん
黄色い丼(限定)
黄色い丼(麺)
醤油らーめん
昭和28年赤平にて創業した同店。
昭和36年には札幌(南10西12)に進出し、現在の南3西9に本店を出したのは昭和38年とのこと。
創業から60年以上、現在の本店が開業してからも50年以上の歴史のある老舗の蕎麦屋。
そばや丼ものなどももちろん人気だが、鶏ガラの旨味の効いた懐かしいラーメンには多くのファンがいる。
メニューが豊富で夜は居酒屋としても人気。
【ブログの紹介記事はこちら】
[blogcard url=http://manbo.jp/?p=2991]
外観
正油ラーメン
正油ラーメン(スープ)
正油ラーメン(麺)
外観
正油ラーメン
正油ラーメン(麺)
正油ラーメン(スープ)
ラムシチュー
平岸に本店のある山嵐すすきの店。
本店のベースメニュー白、海、赤に加え黒スープが仲間入り。
クリーミーでこっさり濃厚な背油豚骨スープは中毒者続出。
夏限定の辛い背油豚骨つけ麺も常連客から愛されてます。
辛い背油豚骨つけ麺
赤スープ