言わずと知れた超人気店「彩未」出身で初の暖簾分け店。
「彩未」よりも少しマイルドな味に仕上がっており、
すでに老若男女から愛される大人気店となっております。
味噌が看板メニューですが、醤油、塩ともにかなり評判がいいみたいです。
【ブログの紹介記事はこちら】
[blogcard url=http://manbo.jp/?p=3011]
外観
味噌
醤油
言わずと知れた超人気店「彩未」出身で初の暖簾分け店。
「彩未」よりも少しマイルドな味に仕上がっており、
すでに老若男女から愛される大人気店となっております。
味噌が看板メニューですが、醤油、塩ともにかなり評判がいいみたいです。
【ブログの紹介記事はこちら】
[blogcard url=http://manbo.jp/?p=3011]
外観
味噌
醤油
西区二十四軒にあるお風呂屋さん。
食事が美味しいと評判で蕎麦をトップメニューとしていますが
ラーメンも美味いのです。本格的なので是非。
にんにく味噌ラーメン
札幌ラーメンを語るには欠かせない「すみれ」
「彩未」東京の「大島」に続く三店舗目の暖簾分け店。
札幌DNAが通う人なら間違いなく美味いと頷くはず。
昼夜関係なく行列の絶えない大人気店。
限定20食の中華そばも人気です。
暖簾
しょうゆラーメン TPチャーシュー
みそラーメン
タンタンメンがウリのお店だが、いわゆる芝麻醤などを使った一般的な担々麺とは異なる。
ひき肉・ニンニク・溶き卵・唐辛子で構成されたタンタンメンは、ニンニクや唐辛子のパンチがありながら、ひき肉や油の効果でむしろ少し甘みや旨味を感じるクセになる味わい。
溶き卵のまろやかさがいい。
辛さは普通・中辛・激辛・超激辛(超激辛は+50円)と辛さが選べる。
川崎のご当地ラーメンである「元祖ニュータンタンメン」と同じフォルムであり、その流れを汲むものと思われる。
店主さんによると教わったのは今は無き札幌のとあるお店とのことで、そちらが何かしら関係があったのではないかと想像される。
とはいえ、すでに創業の1986年から33年も経過し札幌麺を使った独自の味わいでこの地で愛されているから「西野の元祖タンタン」と言って間違いないだろう。
毎月7日17日27日は感謝デーとして750円のところ600円でサービス提供されている。
外観
タンタンメン(中辛)
タンタンメン(スープ)
タンタンメン(麺)
手稲の名店「きちりん」で10年以上修行した店主。
トップメニューの「あおり醤油」は札幌スタイルのファイヤーな
調理方法で香ばしい風味の香りが店内をまとい食欲をそそります。
「きちりん」の看板メニュー「塩ラーメン」もしっかりと継承され人気の一杯。
すでに地元客でにぎわうお店として繁盛しています。
あおり醤油
札幌では老舗の旭川ラーメンの代表的なお店。
加藤ラーメンの低加水の細めの麺にスープは豚骨白湯系。
大きなチャーシューも特徴的。
創業者の現店主のお父様は現在は「ふくや」にて営業をしておりこちらも人気店。
外観
しお
しお(スープ)
しお(麺)
西区宮の沢駅のすぐ近くに構えるお店。
トップメニューの「ねかし味噌ラーメン」のタレは
四十種類の食材を使用し熟成しているという味噌らしく拘りが光る。
ねかし味噌ラーメン
純すみマニアの店主が営むラーメン店。
純すみ系の修行経験がないのに超ハイクオリティ。
純すみお馴染みのチャーハンも絶品。
西区八軒の大人気店です。
醤油チャーシュー TPもやし
味噌
半チャーハン
札幌を代表するいわゆる町中華である「ラーメン大将」。
北18条や北24条など店舗の印象が強いため「学生でにぎわうお店」と思われるかも知れないが、こちらの発寒店はファミリーも多く訪れている。
大将の代表的メニュー「〇番セット」などももちろん提供している。
CPは他の支店同様非常に高い。
2010年に西野にオープンした木蓮。同じく西野エリアで今回で2度目の移転。
民家風のおしゃれでセンスに溢れている外観。
札幌スタイルのラーメンの他に新たに「焼きアゴ出汁」のラーメンの提供を開始。
従来のこってりとは対極にありながらこのあっさりメニューも既に人気商品となっている。
外観
焼きあご出汁塩らーめん
焼きあご出汁塩らーめん(スープ)
焼きあご出汁塩らーめん(麺)
醤油らーめん
札幌みそつけ麺(平日限定)