手稲の名店「きちりん」で10年以上修行した店主。
トップメニューの「あおり醤油」は札幌スタイルのファイヤーな
調理方法で香ばしい風味の香りが店内をまとい食欲をそそります。
「きちりん」の看板メニュー「塩ラーメン」もしっかりと継承され人気の一杯。
すでに地元客でにぎわうお店として繁盛しています。
あおり醤油
手稲の名店「きちりん」で10年以上修行した店主。
トップメニューの「あおり醤油」は札幌スタイルのファイヤーな
調理方法で香ばしい風味の香りが店内をまとい食欲をそそります。
「きちりん」の看板メニュー「塩ラーメン」もしっかりと継承され人気の一杯。
すでに地元客でにぎわうお店として繁盛しています。
あおり醤油
市内有名店出身で満を持してのオープン。
メインメニューは魚介醤油つけ麺と魚介醤油らーめんの2本柱。
キリっと立った醤油の風味とニンニクの風味のつけ麺は甘さもインパクトがありながら飽きることなくいただける。
やや甘さを控えた魚介醤油らーめんも同じく人気メニューだが個人的には是非つけ麺を一度食べてもらいたい。
スープの美味しさはもちろんだが、製麺屋さんと何度も試行錯誤の上作り上げた苦心の作という道産小麦100%の麺も秀逸な美味しさ。
スープ割にシメジのバター炒めを加えるなど「最後まで美味しく食べてもらいたい」という店主さんの配慮が感じられる。
接客も抜群に良い。
【ブログの紹介記事はこちら】
[blogcard url=http://manbo.jp/?p=1473]
[blogcard url=https://hokkaidoblog.gutabi.jp/sapporo-ramen2018-2/#_NOFUJI]
外観
つけ麺
中盛(麺)
大盛(麺)
つけダレ
ボリュームの多いラーメン店で有名お店「二郎」。
系統で言えばシャカリキもその「二郎系」なのは間違いないが、独自進化を続けており二郎インスパイとして二郎ファンを取り込んでいるのではなく「シャカリキファン」を完全に獲得している。
定番の正油やオーションなどだけじゃなく、辛い正油やまぜそばなどこの店オリジナルメニューにもファンが多い。
また限定メニューなども積極的に取り組んでおり研究熱心な店主さん。
【ブログの紹介記事】
※移転前の記事です。
[blogcard url=https://hokkaidoblog.gutabi.jp/sapporo-ramen2014-3/]
外観
正油(トッピング:ノーマル)
正油(トッピング:ノーマル)
正油(スープ)
正油(麺)
冷やしガーリック
Asian HOT(常夏Ver.)
「札幌つけ麺」という今までになかったスタイルのつけ麺。
中華鍋で野菜をしっかり炒って熱く風味豊かな香ばしさを出した札幌スタイルの技法で調理。
懐かしくもあり新しい。唯一無二の「札幌つけ麺」を提供しています。ラーメンもあり。
味噌つけ麺
豊平区の言わずと知れた人気店。
看板メニュー「飛塩」はもちろん、
メニューが豊富で何を食べても納得。
直近の新メニュー「小樽地鶏の中華そば醤油 」は
店主地元の流通が困難な小樽地鶏を使用。
必食の一杯です。
小樽地鶏の中華そば醤油
一切メディアへの取材はなし。
メニューは「らーめん」「味玉らーめん」のみとシンプル。
濃厚な豚骨魚介スープは中毒者続出。
平日でも行列の絶えない月寒の名店です。
味玉らーめん
全国的に有名な東京新宿にある「麵屋武蔵」の店長を任されていた店主。
店名のとおり魚のあらを季節によって魚を変え使っている。
キレのあるタレにカネジンの麺がベストマッチ。
中央卸売市場の中にある行列の絶えないラーメン店です。
外観
濃厚つけ麺
あじ玉醤油ら~めん
1974年の「元祖・札幌ラーメン横丁」がオープンした当初から最も最古参の老舗のお店。
札幌ラーメンの歴史、元祖札幌ラーメン横丁の歴史を見てきたであろうこのお店は、それにふさわしくノスタルジックで懐かしい札幌ラーメンが食べられる。
いわゆる当時の札幌ラーメンの典型的なスタイルの一つと言える。
外観
醤油ラーメン
醤油ラーメン(スープ)
醤油ラーメン(麺)
創業は1971年。まもなく50年を迎えようとしている歴史あるお店。
2013年に道路を挟んだ向かい側から移転し外観こそあたらしくなったがその味もスタイルもそのまま。
ノスタルジックな昭和の雰囲気を醸し出している。
76歳(2019年時点)のベテランのお母さんが店を切り盛りしており、味だけじゃなくそのお母さんを目当てに訪れる方も少なくない。
外観
みそラーメン
みそラーメン(麺)
みそラーメン(スープ)
らーめん共和国外観
醤油ラーメン
醤油ラーメン(スープ)