2019年6月に北大近くのこの地にオープン。
メニューにある「ヤサイ」を注文すると「野菜・ニンニク・背脂」の無料トッピングが追加でき、まさに「汁なし二郎」インスパイアメニュー。
麺量は普通・中盛・大盛と3段階ですべて同一料金でいただける。
汁なし専門店だが、テキサスカレーなるユニークなカレー混ぜそばもある。
【外観】
【ヤサイ(中盛)】
【ヤサイ(中盛)麺】
【券売機】
ヤサイを注文すると「野菜・ニンニク・背脂」の追加トッピングが無料になる二郎方式。
【卓上調味料】
2019年6月に北大近くのこの地にオープン。
メニューにある「ヤサイ」を注文すると「野菜・ニンニク・背脂」の無料トッピングが追加でき、まさに「汁なし二郎」インスパイアメニュー。
麺量は普通・中盛・大盛と3段階ですべて同一料金でいただける。
汁なし専門店だが、テキサスカレーなるユニークなカレー混ぜそばもある。
【外観】
【ヤサイ(中盛)】
【ヤサイ(中盛)麺】
【券売機】
ヤサイを注文すると「野菜・ニンニク・背脂」の追加トッピングが無料になる二郎方式。
【卓上調味料】
富良野の人気店支那虎が満を持して2019年4月に札幌に進出。
本店でも人気の二枚看板メニュー「支那そば」と「こげ塩」もそのままこちらでいただくことができる。
トップメニューの「支那そば」は魚介の風味のが良く効きながらバランスよく仕上がっていて、しっかりした味わいながら嫌味がなくホッとする味わい。
須藤製麺の低加水ストレート麺との相性も良く歯ごたえも心地よい。
外観
支那そば
麺
札幌市南区簾舞の煮干しラーメンの人気店「鬼そば」の女性店主だった方が札幌市北区24条駅近くで新たに開業したお店。
店麺は「らぁ麺clover(クローバー)」で看板には縁起の良い四つ葉のクローバーがあしらわれている。
簾舞でも評価の高かった煮干しラーメンはここ北24条のclover(クローバー)でも健在。
煮干しにほんのり鰹節などの風味が香り、万人好みの魚介風味に仕上がっている。
ストレートの低加水麺との相性も抜群。
煮干しラーメンだけじゃなく油そばも評判が良く人気メニュー。
平日のランチタイムはお得な「今日のごはん」とのセットもある。
外観
煮干し塩
煮干し塩(スープ)
煮干し塩(麺)
今日のごはん(味噌豚丼)
札幌市内にありながら「秘境系」と呼ばれるほどやや外れた場所に立地している。
毎週水曜~金曜定休日で冬は営業していないためハードルが高いことも「秘境系」と呼ばれる所以かもしれない。
御年82歳(2019年現在)のお母さんが中心になって厨房を回している。
ほのかに濁りのある豚骨清湯スープは旨味が出ていてとても美味しい。
ノスラーファンは必食のお店かも知れない。
【ブログの紹介記事はこちら】
[blogcard url=http://manbo.jp/?p=2845]
外観
昔風塩ラーメン
昔風正油ラーメン
昔風正油ラーメン(麺)
昔風正油ラーメン(スープ)
昔風塩ラーメン(スープ)
生姜をコンセプトに昼はラーメン、夜は生姜料理を提供。
メディアにも取り上げられ多くの客で賑いを見せる。
生姜好きにはたまらない一杯が食べられます。
スパイシーしょうが味噌ラーメン
ラーメン二郎は東京の三田に本店のある人気店。
全国に数多くの支店がある。
麺の上には大量のもやしやキャベツなどの野菜、そして分厚いチャーシュー(二郎ではぶたと呼ぶことが多い)の乗ったボリューム満点のラーメンである。
メニューには小と大があるが小でも普通のラーメンの特盛ぐらいの量があるので初めての方は間違っても「大」を注文しない事。
野菜・ニンニク・脂などが無料でトッピングでき商品提供直前にトッピングの注文をする。
「ヤサイマシマシニンニクアブラ」などのように店員さんに聞かれると答えていくのだが、それが呪文のように聞こえて初心者のハードルを上げている。
札幌店は直系二郎の中でも比較的新しい方で2013年にオープンした。
【ブログの紹介記事はこちら】
[blogcard url=https://ameblo.jp/oomori/entry-11594798731.html]
外観
小(ヤサイニンニク)
麺
ニンニク(無料トッピング)
チャーシュー(豚)
天地返し
小樽市朝里の名店「孝一郎」が2019年2月に札幌に移転。
定番メニューの豚骨ベースの六種類の味噌を合わせた深い味わいの「こってり味噌」や「こってり塩」に加えて、「コウジロウ」といういわゆる二郎系のメニューが人気。
二郎を愛する店主が愛情込めて作った二郎インスパイアメニューは近隣の学生のみならずファンのハートをつかんでいる。
【ブログの紹介記事はこちら】
[blogcard url=http://manbo.jp/?p=2092]
外観
コウジロウ
コウジロウ(斜め)
コウジロウ(肉1)
コウジロウ(肉2)
10年前まで同じ場所で「名物らーめん あか鬼」として営業していた人気店。
人気がありながら突然の閉店。
その後10年の沈黙を破り「麺や赤鬼」として復活オープン。
豚骨鶏ガラのコクと旨味はありながらすっきりしたスープ。
10年前の人気店は今食べても新鮮な美味しさを感じる。
【ブログの紹介記事はこちら】
[blogcard url=https://hokkaidoblog.gutabi.jp/sapporo-ramen2019-4/#i-2]
外観
味噌らーめん
味噌らーめん(スープ)
味噌らーめん(麺)
外観
醤油Rサバブラック
醤油R(白)
サバブラック(スープ)
丸麩
長い麺線
醤油R(白)スープ
全て自家製麺
白(麺)
北大近くにある二郎インスパイア。
学生で賑わう。
かなり完成度の高い一杯に仕上がってます。
男には登らなきゃいけない山がある。
外観
ラーメン 呪文 ニンニクアブラアブリ
ラーメン(麺)