桑園の卸売市場に本店がある札幌のつけ麺のパイオニア的存在。
札幌のつけ麺文化を根付かせた言わずと知れた名店です。
味は本店よりもライトに収まっている印象。
つけ麺
桑園の卸売市場に本店がある札幌のつけ麺のパイオニア的存在。
札幌のつけ麺文化を根付かせた言わずと知れた名店です。
味は本店よりもライトに収まっている印象。
つけ麺
札幌には当時あまり少なかった鶏白湯をメインとした先駆者的存在。
ハナタレナックスにも紹介され今や超人気店に。
鶏白湯以外にもあっさり系メニューもありそちらも人気。
鶏白湯醤油らーめん
激戦区東区の中でも変わらない人気のお店。
味噌、醤油以外にも新得地鶏を使った一杯もある。(写真はつけ麺。。笑)
駅からも近く駐車場もありアクセスも〇
外観
つけ麺
市内有名店出身で満を持してのオープン。
メインメニューは魚介醤油つけ麺と魚介醤油らーめんの2本柱。
キリっと立った醤油の風味とニンニクの風味のつけ麺は甘さもインパクトがありながら飽きることなくいただける。
やや甘さを控えた魚介醤油らーめんも同じく人気メニューだが個人的には是非つけ麺を一度食べてもらいたい。
スープの美味しさはもちろんだが、製麺屋さんと何度も試行錯誤の上作り上げた苦心の作という道産小麦100%の麺も秀逸な美味しさ。
スープ割にシメジのバター炒めを加えるなど「最後まで美味しく食べてもらいたい」という店主さんの配慮が感じられる。
接客も抜群に良い。
【ブログの紹介記事はこちら】
[blogcard url=http://manbo.jp/?p=1473]
[blogcard url=https://hokkaidoblog.gutabi.jp/sapporo-ramen2018-2/#_NOFUJI]
外観
つけ麺
中盛(麺)
大盛(麺)
つけダレ
北海道で鮭ぶしラーメンを食べられるのはこちらのお店のみ(多分)
人気の「超濃厚THE鮭DORO」は名前通りの濃い~ドロ~なスープ。
なのに何故か食べ終わってもスッキリとしていて中毒性抜群。
いつも常連客で賑わう店内。店主とお客さんの距離が近いのも魅力の一つです。
YAZAWA LOVEな店主店主の作る渾身の一杯を是非。
超濃厚THE鮭DORO
「札幌つけ麺」という今までになかったスタイルのつけ麺。
中華鍋で野菜をしっかり炒って熱く風味豊かな香ばしさを出した札幌スタイルの技法で調理。
懐かしくもあり新しい。唯一無二の「札幌つけ麺」を提供しています。ラーメンもあり。
味噌つけ麺
豊平区の言わずと知れた人気店。
看板メニュー「飛塩」はもちろん、
メニューが豊富で何を食べても納得。
直近の新メニュー「小樽地鶏の中華そば醤油 」は
店主地元の流通が困難な小樽地鶏を使用。
必食の一杯です。
小樽地鶏の中華そば醤油
全国的に有名な東京新宿にある「麵屋武蔵」の店長を任されていた店主。
店名のとおり魚のあらを季節によって魚を変え使っている。
キレのあるタレにカネジンの麺がベストマッチ。
中央卸売市場の中にある行列の絶えないラーメン店です。
外観
濃厚つけ麺
あじ玉醤油ら~めん
先代の味が大好きだった女性店主が味をそのまま引き継ぎ切り盛りするお店。
メニューも豊富で地元客に愛されている。
新メニューの開発などにも余念がない。
外観
つけ麺 焦がし醤油
醤油ダレに赤ワインやイカゴロを使用してみたり、塩ダレには焼酎にヒマラヤ岩塩+白身魚のアラで風味をつけるなど、他には見られないオンリーワンな味を模索されているが、決して奇をてらったわけではなく、試行錯誤の上に作り上げたのが伝わる良い意味で個性的な味わい。
自家製麺も北海道産のハードブレッド用に作られたヌーベルバーグなどを使用するなど様々な粉を試すなど積極的な姿勢が伝わるお店。
ちなみに店名の「あやめ」は昔飼っていた猫の名前とのこと。
外観
つけ麺(醤油)
つけ麺(醤油:麺)
濃厚醤油
あっさり醤油
ヌーベルバーグ