富良野の人気店支那虎が満を持して2019年4月に札幌に進出。
本店でも人気の二枚看板メニュー「支那そば」と「こげ塩」もそのままこちらでいただくことができる。
トップメニューの「支那そば」は魚介の風味のが良く効きながらバランスよく仕上がっていて、しっかりした味わいながら嫌味がなくホッとする味わい。
須藤製麺の低加水ストレート麺との相性も良く歯ごたえも心地よい。
外観
支那そば
麺
富良野の人気店支那虎が満を持して2019年4月に札幌に進出。
本店でも人気の二枚看板メニュー「支那そば」と「こげ塩」もそのままこちらでいただくことができる。
トップメニューの「支那そば」は魚介の風味のが良く効きながらバランスよく仕上がっていて、しっかりした味わいながら嫌味がなくホッとする味わい。
須藤製麺の低加水ストレート麺との相性も良く歯ごたえも心地よい。
外観
支那そば
麺
山岡家のセカンドブランド店。
煮干しをコンセプトとしたラーメンやつけ麵が楽しめる。
本家に引けを取らない人気で今後にも期待。
極濃干し豚骨つけ麵
ラーメン二郎は東京の三田に本店のある人気店。
全国に数多くの支店がある。
麺の上には大量のもやしやキャベツなどの野菜、そして分厚いチャーシュー(二郎ではぶたと呼ぶことが多い)の乗ったボリューム満点のラーメンである。
メニューには小と大があるが小でも普通のラーメンの特盛ぐらいの量があるので初めての方は間違っても「大」を注文しない事。
野菜・ニンニク・脂などが無料でトッピングでき商品提供直前にトッピングの注文をする。
「ヤサイマシマシニンニクアブラ」などのように店員さんに聞かれると答えていくのだが、それが呪文のように聞こえて初心者のハードルを上げている。
札幌店は直系二郎の中でも比較的新しい方で2013年にオープンした。
【ブログの紹介記事はこちら】
[blogcard url=https://ameblo.jp/oomori/entry-11594798731.html]
外観
小(ヤサイニンニク)
麺
ニンニク(無料トッピング)
チャーシュー(豚)
天地返し
茨城県牛久市で産声を上げた山岡家。
全国に支店があるが、道内49店舗中11店舗が札幌市内(2019年12月現在)と特に北海道民&札幌市民にはなじみの深いお店。
24時間営業の店舗が多いのも嬉しい。
各店舗でスープを炊いており、店ごとに微妙な違いがあったりするのも山岡家ファンの楽しみの一つになっている。
一部店舗では早朝5:00~11:00までの間朝ラーメンを提供しており、ここ大谷地店でも朝から多くのお客さんが訪れている。
朝ラーメンは470円(税込)で細麺スタイル。
替玉や半替玉もある。
【ブログの紹介記事はこちら】
[blogcard url=http://manbo.jp/?p=2524]
外観
朝ラーメン
朝ラーメン(麺)
塩ラーメン(中盛)
塩ラーメン(麺)
東区の有名店「ゆげや」出身のボクサー店主。
背油とキレのあるスープに黄色いちぢれ麺がバッチリマッチング。
夏限定のつけ麺も常連客に人気です。
つけ麺
麺屋高橋と言えば札幌を代表するつけ麺の人気店。
ジャンルで言えば「魚介豚骨」なのではあるがこの店ならではのバランスと味わいに仕上げている。
人気実力共に道内のトップクラスのお店なのは間違いないが、札幌や道内にとどまらず全国的に見てもそのクオリティの高さが評価されているお店。
つけめんだけじゃなくおさかな正油というラーメンもとても美味しい。
【ブログの紹介記事はこちら】
[blogcard url=https://hokkaidoblog.gutabi.jp/sapporo-ramen2012-5/#i-2]
外観
つけめん(小)
つけめん(麺)
おさかな正油
辛つけめん
限定細つけ麺
オフィス街の路地裏にひっそり佇む中華料理店。
昼夜関わらず、醤油、味噌、塩ラーメンが500円で頂けます。
他メニューも豊富で大盛系メニュー多数。
サラリーマンのオアシスです。
五目あんかけ焼きそば
つけ麺
メニュー表
「今ままでにない札幌ラーメン」をコンセプトに、
開店当初の当時では珍しいこっさり系背油豚骨ラーメンが大ヒット。
現在市内4店舗を展開する大人気店舗に上り詰めました。
見た目のこってりそうなスープからは想像の出来ない、
蓮華がとまらない飲まさる一杯です。
白スープ
常に新しいチャレンジを続けている「MEN-EIJI」が2018年にオープンさせたのが「鴨」を主役にしたラーメン。
滝川産の合鴨の骨と肉だけで取ったスープに合鴨100%の脂。
ドンブリの中に鴨の旨味が詰まっている。
しなやかさとしっかりした食感の両方を兼ね備えた麺は自家製麺のオリジナルブランド「粉KONA倶楽部」の特注ローラーで作られた麺。
DUCK醤油の美しく輝く脂、パイタン醤油の真っ白な泡で覆われた表面のサプライズ感、見た目の演出にも抜かりはない。
【ブログでの紹介記事はこちら】
[blogcard url=https://hokkaidoblog.gutabi.jp/sapporo-ramen2019-5/]
外観
DUCK醤油
DUCK醤油(スープ)
DUCK醤油(麺)
パイタン醤油
パイタン醤油(スープ)
パイタン醤油(麺)
アロゼ(フレンチの調理技法)された鴨肉
清田区は北野通沿いにある超人気店。
一番人気の琥珀はクリーミーで濃厚な豚骨スープながら口当たりがとてもまろやか。
濃厚なのに食べ飽きずリピート客が多いのもうなずける。
虎王(トラキング)という人気スープカレー店KINGさんとのコラボも人気メニュー。
メニュー名には「琥珀」の他に「白虎」や「鯱(シャチ)」など「虎」の文字が使われているのが多い。
味はもちろんだが店主さんの人柄に惚れているファンも多い。
蛇足だが「虎の文字」が入ったメニューが多い中「にゃごにゃご」という「虎じゃなくて猫かよっ!」とツッコミたくなるユニークなものが混じっているところもこの店主さんの人柄を表しいているように思う。(ちなみにサンマ節を使用した猫まっしぐらなメニューとのこと。)
【ブログの紹介記事はこちら】
[blogcard url=http://manbo.jp/?p=2740]
外観
虎王(トラキング)
虎王(スープ)
虎王(麺)
虎そば