豚バラ肉を使いトッピングには生卵。
”徳島ラーメン”の要素を取り入れているが、それにとどまらずに仕上げのに「ラードと挽肉の煽り」を加えスープを仕上げた札幌ラーメンの要素も取り入れている。
徳島ラーメンのと札幌ラーメンの良いとこ取りをしたラーメンとのこと。
2019年10月4日グランドオープン。
(写真は同店FBより)
豚バラ肉を使いトッピングには生卵。
”徳島ラーメン”の要素を取り入れているが、それにとどまらずに仕上げのに「ラードと挽肉の煽り」を加えスープを仕上げた札幌ラーメンの要素も取り入れている。
徳島ラーメンのと札幌ラーメンの良いとこ取りをしたラーメンとのこと。
2019年10月4日グランドオープン。
(写真は同店FBより)
外観
なり坦々(汁なし)
なり坦々(汁なし:麺)
なり坦々(汁あり)
なり坦々(汁あり:スープ)
なり坦々(汁あり:麺)
西区山の手に本店を構える丸鶏庵のセカンドブランド店。
白濁した鶏白湯スープが印象的ですが飲みやすくすっきりとした味。
現在、鶏白湯極限は調達の事情で今後は限定等で登場とのこと。
【ブログの紹介記事はこちら】
[blogcard url=http://manbo.jp/?p=2281]
外観
鶏白湯極限
鶏白湯極限(スープ)
鶏白湯極限(麺)
黒い鶏白湯ラーメン 味噌
10年前まで同じ場所で「名物らーめん あか鬼」として営業していた人気店。
人気がありながら突然の閉店。
その後10年の沈黙を破り「麺や赤鬼」として復活オープン。
豚骨鶏ガラのコクと旨味はありながらすっきりしたスープ。
10年前の人気店は今食べても新鮮な美味しさを感じる。
【ブログの紹介記事はこちら】
[blogcard url=https://hokkaidoblog.gutabi.jp/sapporo-ramen2019-4/#i-2]
外観
味噌らーめん
味噌らーめん(スープ)
味噌らーめん(麺)
外観
みそ
みそ(スープ)
みそ(麺)
和製ごぼうしょうゆ
和製ごぼうしょうゆ(スープ)
和製ごぼうしょうゆ(麺)
外観
醤油Rサバブラック
醤油R(白)
サバブラック(スープ)
丸麩
長い麺線
醤油R(白)スープ
全て自家製麺
白(麺)
外観
しょうゆラーメン
辛口白菜ラーメン
しょうゆラーメン(スープ)
しょうゆラーメン(麺)
辛口白菜ラーメン(スープ)
辛口白菜ラーメン(麺)
辛口白菜ラーメン(自家栽培唐辛子)
外観
中華そば
黒わんたんそば
白わんたんそば
中華そば(スープ)
中華そば(麺)
黒わんたんそば(わんたん)
白わんたんそば(スープ)
2012年4月に厚別区に新規オープンした際の店舗は上が住居となっており、その方とのお約束とかで動物系スープが焚けないという制約があったらしい。
店主さんはそれを逆に自分に課したテーマとして捉えたようで、
「動物系スープを使わずに美味しいラーメンを作る!」
と決意したところからスープ作りは始まったと聞く。
動物系スープを使わないという制限の中で生みだされたのは煮干しや昆布・椎茸などの水出汁技法による極上スープ。
また動物系素材の旨味を加えるのに「レバーペースト」をトッピングに作り上げたのも店主さんの発明。
2014年5月に現在の白石区菊水元町へと移転。
2019年現在2号店の「雨は、やさしくNo,2」と3号店の「雨、燦燦」の3ブランドで展開をしている。
双子のご兄弟には「テセウスの船」で有名な漫画家「東元俊哉氏」がいらっしゃる。
外観
辛味噌
抜き醤油
抜き醤油(スープ)
抜き醤油(麺)
白石区川下に本店を構える麺屋菜々兵衛。
連日行列の絶えないお店で店主さんは元々和食の調理人。
その和食店で作ったラーメンを「美味しくない」とお客様に評されたことで逆に奮起したそう。
スープ作りから始まりほどなくして製麺機を奥様にも内緒で個人で購入。
麺もスープも自信の持てるものができたところで満を持して札幌に進出したものの当初は泣かず飛ばず。
危うく閉店の危機にまで陥ったそう。
数年で食べログ北海道地区1位となり、その後4年連続で1位の座を獲得。
ミシュランガイド北海道では2回連続ビブグルマンを獲得する実力人気共に誰もが認めるお店。
鶏白湯塩や名古屋コーチン塩・醤油などが人気が高いが、全部のメニューにファンがいると言っても過言ではない。
三井アウトレットパーク札幌北広島に支店あり。
【ブログの紹介記事はこちら】
※初訪問の際のブログ記事。内容は古い情報です。
[blogcard url=https://ameblo.jp/oomori/entry-10162343341.html]
外観
名古屋コーチン塩
名古屋コーチン塩(麺)
つけ麺