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札幌市 札幌市 / 中央区

らーめん 草木塔

吉山商店のセカンドブランド店として2019年11月13日にオープン。
吉山商店の隠れ人気限定メニュー『豚骨白湯しお』をベースにして白湯味噌と白湯醤油を作り上げたとのこと。
味噌らーめんは北海道産の味噌にこだわり、東区苗穂の老舗『福山醸造』様の味噌を使用しているそう。
道産味噌の特徴である「優しい口当たり」と「長い余韻」が感じられとても美味しい。
醤油は吉山商店らしさを受け継ぎつつ、白湯の旨味と醤油のコクがとても良いバランスに仕上がっている。
どちらも吉山商店と同様に「あおり」の手法を使い香ばしさが特徴で後を引く美味しさだ。

事前情報では、『味噌らーめんは北海道小麦「キタノカオリ」、担担麺には北海道高級小麦「ルルロッソ」を使用している』と書かれている。

外観

味噌らーめん

醤油らーめん

味噌(スープ)

味噌(麺)

 

 

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札幌市 札幌市 / 中央区

博多一幸舎 札幌時計台ガーデンテラス店

※2019年12月29日閉店予定

2019年8月すすきのから移転OPENしたお店。
豚骨ラーメン専門店として福岡県下を中心に、全国展開しています。
スープの旨味を凝縮させ、できるスープの泡は美味しい豚骨ラーメンの証。
本格的な博多らーめんが味わえます。
昼時はサラリーマンがたくさん訪れる人気店です。

ラーメン

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札幌市 札幌市 / 中央区

一徹

外観

正油ラーメン

正油ラーメン(麺)

正油ラーメン(スープ)

ラムシチュー

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札幌市 札幌市 / 北区

胡桃舎

ベースのスープは「和風豚骨スープ」と「若鶏スープ」があり、あっさり好きもこってり好きも満足させる豊富なメニュー構成。
このエリアでは比較的遅くまで営業しており、夜の利用客も多い。
かつては旭川ラーメン系の平成軒のFC店だったが独立して現在の胡桃舎として独立し個性的なメニューを充実させている。

外観

とん塩

とん塩(スープ)

とん塩(麺)

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札幌市 札幌市 / 中央区

麺恋 佐藤 すすきの2号店

外観

鶏白湯醤油

鶏白湯醤油(麺)

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札幌市 札幌市 / 西区

旭川ラーメン ななし

札幌では老舗の旭川ラーメンの代表的なお店。
加藤ラーメンの低加水の細めの麺にスープは豚骨白湯系。
大きなチャーシューも特徴的。
創業者の現店主のお父様は現在は「ふくや」にて営業をしておりこちらも人気店。

外観

しお

しお(スープ)

しお(麺)

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札幌市 札幌市 / 清田区

山嵐 清田店

平岸に本店を構える山嵐の支店。
本店でもおなじみの背脂豚骨の白スープ・海スープ・赤スープがある他「みそ豚骨」というメニューがある。
博多ラーメン風の細麺を合わせているのも特徴。
替玉には通常の「白」に加えて辛みがプラスされる「赤」もあり、替玉のタイミングで味変ができるのもユニーク。

【札幌ラーメン最新事情の紹介記事はこちら】
[blogcard url=https://hokkaidoblog.gutabi.jp/sapporo-ramen2019-5/#i-2]

外観

みそ豚骨

みそ豚骨(スープ)

みそ豚骨(麺)

替玉(赤)

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札幌市 札幌市 / 東区

らーめん さわや

旭川発祥で今や全国展開をされている有名店「山頭火」の創業時の方が独立して営むお店。
ビジュアルは小梅が乗っていない以外は山頭火に非常に似ている。
白濁したスープは見た目こってりに感じるが優しくすっきりした口当たり。
オープンは1998年とのことで、山頭火の当時の味をそのまま受け継いでいる。

外観

しおらーめん

しおらーめん(スープ)

しおらーめん(麺)

 

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札幌市 札幌市 / 北区

ラーメン 八卦

 

外観

とんこつ(久留米)ラーメン

とんこつラーメン(スープ)

 

とんこつラーメン(麺)

替玉

卓上調味料(辛豚ラード)

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札幌市 札幌市 / 白石区

北のとんこつ 麺 かまくら

外観

のぼとん塩ラーメン

のぼとん塩ラーメン(スープ)

のぼとん塩ラーメン(麺)

かまくら塩ラーメン(朝メニュー)

かまくら塩ラーメン(朝メニュー:スープ)

かまくら塩ラーメン(朝メニュー:麺)