CPが非常に高く、塩・醤油は490円(2019年8月時点)で提供。
セットメニューも豊富でチャーハンやカレーなども+200円で食べられる。
ちなみに写真は特製味噌690円+餃子セット200円で890円。
安くてお腹いっぱい食べたい方には特におすすめ。
安くても味はしっかりしており、決して安かろう悪かろうではない。
外観
特製味噌
特製味噌(690円)+餃子セット(200円)※2019年8月時点
特製味噌(スープ)
CPが非常に高く、塩・醤油は490円(2019年8月時点)で提供。
セットメニューも豊富でチャーハンやカレーなども+200円で食べられる。
ちなみに写真は特製味噌690円+餃子セット200円で890円。
安くてお腹いっぱい食べたい方には特におすすめ。
安くても味はしっかりしており、決して安かろう悪かろうではない。
外観
特製味噌
特製味噌(690円)+餃子セット(200円)※2019年8月時点
特製味噌(スープ)
清田区平岡に佇む実力店。
メニューもあっさり、こってり系とあり
サイドメニューも豊富です。
チャーハンが絶品とのこと。
もちろんラーメンも美味しいです。
外観
あっさり醤油
つけ麵
札幌を代表するいわゆる町中華である「ラーメン大将」。
北18条や北24条など店舗の印象が強いため「学生でにぎわうお店」と思われるかも知れないが、こちらの発寒店はファミリーも多く訪れている。
大将の代表的メニュー「〇番セット」などももちろん提供している。
CPは他の支店同様非常に高い。
元々平岸の「海幸」で昼のみラーメン屋をやっていたが、
あまりにも人気の為ラーメン店として清田を本店として独立した。
独特なまぐろと豚骨の濃厚なスープがウリでこの味の虜になる人続出。
平岸のお店でも昼は営業しております。
まぐろ豚骨醤油つけ麺
おいしいら~めんみっつた~♪山岡家でみっつけた~♪
ご存知道民大好き山岡家手稲店。
昔は駐車場に何故か鉄道がありました。
つけ麵 醤油
2010年に西野にオープンした木蓮。同じく西野エリアで今回で2度目の移転。
民家風のおしゃれでセンスに溢れている外観。
札幌スタイルのラーメンの他に新たに「焼きアゴ出汁」のラーメンの提供を開始。
従来のこってりとは対極にありながらこのあっさりメニューも既に人気商品となっている。
外観
焼きあご出汁塩らーめん
焼きあご出汁塩らーめん(スープ)
焼きあご出汁塩らーめん(麺)
醤油らーめん
札幌みそつけ麺(平日限定)
道内に数店舗チェーン展開するお店。
メニューも豊富で駐車場も広く幅広い客層から支持を得ている。
TOPメニューの「だるまやDOROラーメン」のこゆーいスープを是非。
外観
だるまやDOROラーメン
鶏白湯をメインとしたお店。
まろやかなスープにキリっとしたタレと
中細のちぢれ麺がよく合います。
+200円でお子様ラーメンがついてきます。
地元西区に根付いた家族連れにも優しい人気店です。
鶏白湯醤油
旭川発祥で今や全国展開をされている有名店「山頭火」の創業時の方が独立して営むお店。
ビジュアルは小梅が乗っていない以外は山頭火に非常に似ている。
白濁したスープは見た目こってりに感じるが優しくすっきりした口当たり。
オープンは1998年とのことで、山頭火の当時の味をそのまま受け継いでいる。
外観
しおらーめん
しおらーめん(スープ)
しおらーめん(麺)
お店の創業は1951年となんと70年近くの歴史があるお店。
2013年4月中央区の札幌駅近くからここ発寒南に移転してきた。
何よりもこの店の特徴は焦がしラードで真っ黒に覆われたスープ。
一見しただけでは味噌なのか醤油なのか塩なのかわからないが、味噌には炒められたひき肉が乗っているのがポイント。
その漆黒なスープとは裏腹に意外にも口当たりはすっきり。
コクがありながら食べやすい。
スープの色だけ見ると札幌ラーメンとはかけ離れたものに思われるが、見た目を除けば味わいは極上の正統派札幌ラーメンと言える。
外観
醤油らーめん
味噌らーめん
醤油らーめん(スープ)
醤油らーめん(麺)