札幌では老舗の旭川ラーメンの代表的なお店。
加藤ラーメンの低加水の細めの麺にスープは豚骨白湯系。
大きなチャーシューも特徴的。
創業者の現店主のお父様は現在は「ふくや」にて営業をしておりこちらも人気店。
外観
しお
しお(スープ)
しお(麺)
札幌では老舗の旭川ラーメンの代表的なお店。
加藤ラーメンの低加水の細めの麺にスープは豚骨白湯系。
大きなチャーシューも特徴的。
創業者の現店主のお父様は現在は「ふくや」にて営業をしておりこちらも人気店。
外観
しお
しお(スープ)
しお(麺)
先代の味が大好きだった女性店主が味をそのまま引き継ぎ切り盛りするお店。
メニューも豊富で地元客に愛されている。
新メニューの開発などにも余念がない。
外観
つけ麺 焦がし醤油
西区宮の沢駅のすぐ近くに構えるお店。
トップメニューの「ねかし味噌ラーメン」のタレは
四十種類の食材を使用し熟成しているという味噌らしく拘りが光る。
ねかし味噌ラーメン
道産食材に極力こだわるお店。
豚骨白湯スープが濃厚なスープを生み出します。
深夜3時までやってるので飲み屋が多い澄川で〆に頂く常連客も多い。
焙煎醤油
醤油ダレに赤ワインやイカゴロを使用してみたり、塩ダレには焼酎にヒマラヤ岩塩+白身魚のアラで風味をつけるなど、他には見られないオンリーワンな味を模索されているが、決して奇をてらったわけではなく、試行錯誤の上に作り上げたのが伝わる良い意味で個性的な味わい。
自家製麺も北海道産のハードブレッド用に作られたヌーベルバーグなどを使用するなど様々な粉を試すなど積極的な姿勢が伝わるお店。
ちなみに店名の「あやめ」は昔飼っていた猫の名前とのこと。
外観
つけ麺(醤油)
つけ麺(醤油:麺)
濃厚醤油
あっさり醤油
ヌーベルバーグ
純すみマニアの店主が営むラーメン店。
純すみ系の修行経験がないのに超ハイクオリティ。
純すみお馴染みのチャーハンも絶品。
西区八軒の大人気店です。
醤油チャーシュー TPもやし
味噌
半チャーハン
ハナタレナックス東区キングオブラーメンに選ばれた人気店。
自慢は自家製麺と無化調。無化調とは思えないコクのあるスープは圧巻。
スープは基本あっさりの清湯スープとこってりの白湯スープ。
他限定メニューなど様々。
鶏白湯醤油
札幌の大人気店「麺屋彩未」出身。
のれんは彩未から贈られたもので銘が入っている。
鍋の振り方やリズムの取り方などどこか彩未のそれを感じさせる。
味もどこかに彩未のエッセンスは感じる。
だが、完全に「おざわオリジナル」の自身の完成されたスタイルが確立されており、その味を求めて多くのファンが訪れる。
みそらーめんにはマー油が浮かび、スープに独自のコクを加えている。
デザートの杏仁豆腐も人気の一品。
イケメン店主としても有名。
【ブログの紹介記事はこちら】
[blogcard url=https://ameblo.jp/oomori/entry-11167423769.html]
外観
みそ
みそ(スープ)
みそ(麺)
平岸に本店を構える山嵐の支店。
本店でもおなじみの背脂豚骨の白スープ・海スープ・赤スープがある他「みそ豚骨」というメニューがある。
博多ラーメン風の細麺を合わせているのも特徴。
替玉には通常の「白」に加えて辛みがプラスされる「赤」もあり、替玉のタイミングで味変ができるのもユニーク。
【札幌ラーメン最新事情の紹介記事はこちら】
[blogcard url=https://hokkaidoblog.gutabi.jp/sapporo-ramen2019-5/#i-2]
外観
みそ豚骨
みそ豚骨(スープ)
みそ豚骨(麺)
替玉(赤)
ラーメン激戦区東区の中でトップクラスの人気店。
トップメニューの「和風醤油らーめん」をはじめとし、
他メニューも数多くのファンを魅了。
更に昼も夜も「ミニ鶏そぼろ飯」か「ライス」無料と大盤振る舞い。
東区民のオアシスです。
外観
和風醤油らーめん
和風醤油らーめん(スープ)
和風醤油らーめん(麺)
メンマ
ミニ鶏そぼろ飯
辛いつけめん250g