札幌ラーメンを語るには欠かせない「すみれ」
「彩未」東京の「大島」に続く三店舗目の暖簾分け店。
札幌DNAが通う人なら間違いなく美味いと頷くはず。
昼夜関係なく行列の絶えない大人気店。
限定20食の中華そばも人気です。
暖簾
しょうゆラーメン TPチャーシュー
みそラーメン
札幌ラーメンを語るには欠かせない「すみれ」
「彩未」東京の「大島」に続く三店舗目の暖簾分け店。
札幌DNAが通う人なら間違いなく美味いと頷くはず。
昼夜関係なく行列の絶えない大人気店。
限定20食の中華そばも人気です。
暖簾
しょうゆラーメン TPチャーシュー
みそラーメン
札幌ラーメンコンシェルジュとして活動する大石敬がプロデュースしたラーメン店。
2019年4月にすすきのからマルヤマクラスへ移転しました。
炎を上げて調理する古き良き札幌スタイルを守りながら、新しい技を活かした進化系札幌ラーメンを提供しています。
一番人気の味噌ラーメンで目指したのは一口目のインパクトではなく食べ進むうちに広がる余韻の美味しさです。
複数の味噌をブレンドした道産味噌100%のコクと味噌本来の持つ風味と美味しさをお楽しみください。
また、自家製ラー油を使用した旨辛いラーメン「札幌RED」はリピーターも多い人気メニューです。
ぜひお試しください!
外観
店内
店内
醤油らーめん(味玉トッピング)
味噌ラーメン
味噌ラーメン(スープ)
味噌ラーメン(麺)
あっさり醤油
清田区は北野通沿いにある超人気店。
一番人気の琥珀はクリーミーで濃厚な豚骨スープながら口当たりがとてもまろやか。
濃厚なのに食べ飽きずリピート客が多いのもうなずける。
虎王(トラキング)という人気スープカレー店KINGさんとのコラボも人気メニュー。
メニュー名には「琥珀」の他に「白虎」や「鯱(シャチ)」など「虎」の文字が使われているのが多い。
味はもちろんだが店主さんの人柄に惚れているファンも多い。
蛇足だが「虎の文字」が入ったメニューが多い中「にゃごにゃご」という「虎じゃなくて猫かよっ!」とツッコミたくなるユニークなものが混じっているところもこの店主さんの人柄を表しいているように思う。(ちなみにサンマ節を使用した猫まっしぐらなメニューとのこと。)
【ブログの紹介記事はこちら】
[blogcard url=http://manbo.jp/?p=2740]
外観
虎王(トラキング)
虎王(スープ)
虎王(麺)
虎そば
東京で修業を積んで2013年に凱旋オープン。
レギュラーメニューの「生姜ラーメン」や「らーめん」「つけ麺」などすべてが評価が高い。
それだけにとどまらず、メニューのレパートリーは幅広く頻繁に提供される限定メニューも「心繋の限定はどれも美味しい」との評判で限定メニューからも目が離せない。
自他ともに認める醤油オタクでもある。
【ブログ記事はこちら】
[blogcard url=http://manbo.jp/?p=2881]
[blogcard url=http://manbo.jp/?p=1524]
外観
らーめん
生姜醤油
生姜醤油(スープ)
生姜醤油(麺:太麺)
札幌ラーメンもトレンド系ラーメンも沢山ありバリエーション豊かな札幌のラーメンシーンにおいて「札幌ラーメン」と言えばここ。
キングオブ札幌ラーメンと呼んでも良いであろう誰もが認める札幌ラーメンを代表するお店。
地元客も観光客も等しく高く評価している常に行列の絶えないお店。
味だけじゃなく、接客も淀みのない流れも完璧でお店全体に一体感がある。
味噌ラーメンが一番人気で美味しいのは当然だが、醤油や塩、あるいは辛醤油や辛味噌なども是非食べてもらいたい。
【ブログ記事はこちら】
[blogcard url=http://manbo.jp/?p=103]
外観
味噌らーめん
味噌らーめん(麺)
味噌らーめん(スープ)
10年前まで同じ場所で「名物らーめん あか鬼」として営業していた人気店。
人気がありながら突然の閉店。
その後10年の沈黙を破り「麺や赤鬼」として復活オープン。
豚骨鶏ガラのコクと旨味はありながらすっきりしたスープ。
10年前の人気店は今食べても新鮮な美味しさを感じる。
【ブログの紹介記事はこちら】
[blogcard url=https://hokkaidoblog.gutabi.jp/sapporo-ramen2019-4/#i-2]
外観
味噌らーめん
味噌らーめん(スープ)
味噌らーめん(麺)
外観
みそ
みそ(スープ)
みそ(麺)
和製ごぼうしょうゆ
和製ごぼうしょうゆ(スープ)
和製ごぼうしょうゆ(麺)
村中明子さんが「純連」と書いて「すみれ」と読むお店を開業させたのが昭和39年の事。
その後、息子さん達が受け継いだ「純連(じゅんれん)」も「すみれ」も札幌市民に愛され札幌を代表する味になっているのは言うまでもない。
両店のことだけじゃなく「村中系」とか「純すみ系」と呼ばれるここから派生または影響を受けた系統も多く、それだけ札幌ラーメンを語る上では欠かせない、圧倒的な存在感のあるお店。
すみれのラーメンの美味しさや中毒性を、一言で表現するのは難しいが、脂の美味しさ、ニンニクや生姜などのパンチ、熱々のスープetc.「札幌ラーメンの美味しい部分を強調したラーメン」だと思う。
2017年オープンのすみれの札幌市内の最新の店舗がこの札幌里塚店。
外観
味噌
正油
チャーハン
味噌(スープ)
味噌(麺)
正油(スープ)
正油(麺)
外観
醤油Rサバブラック
醤油R(白)
サバブラック(スープ)
丸麩
長い麺線
醤油R(白)スープ
全て自家製麺
白(麺)
すすきのは南5条の路地裏にあるお店。
〆ラーメンとして利用するお客も多く、味わい深いあっさり系メニューが人気。
定番メニューの他に帆立の稚貝を使ったメニューやカツオ節を効かせたメニューなど積極的に限定メニューにも取り組んでいる。
外観
醤油ラーメン
醤油ラーメン(スープ)
醤油ラーメン(麺)