2010年に西野にオープンした木蓮。同じく西野エリアで今回で2度目の移転。
民家風のおしゃれでセンスに溢れている外観。
札幌スタイルのラーメンの他に新たに「焼きアゴ出汁」のラーメンの提供を開始。
従来のこってりとは対極にありながらこのあっさりメニューも既に人気商品となっている。
外観
焼きあご出汁塩らーめん
焼きあご出汁塩らーめん(スープ)
焼きあご出汁塩らーめん(麺)
醤油らーめん
札幌みそつけ麺(平日限定)
2010年に西野にオープンした木蓮。同じく西野エリアで今回で2度目の移転。
民家風のおしゃれでセンスに溢れている外観。
札幌スタイルのラーメンの他に新たに「焼きアゴ出汁」のラーメンの提供を開始。
従来のこってりとは対極にありながらこのあっさりメニューも既に人気商品となっている。
外観
焼きあご出汁塩らーめん
焼きあご出汁塩らーめん(スープ)
焼きあご出汁塩らーめん(麺)
醤油らーめん
札幌みそつけ麺(平日限定)
道内に数店舗チェーン展開するお店。
メニューも豊富で駐車場も広く幅広い客層から支持を得ている。
TOPメニューの「だるまやDOROラーメン」のこゆーいスープを是非。
外観
だるまやDOROラーメン
鶏白湯をメインとしたお店。
まろやかなスープにキリっとしたタレと
中細のちぢれ麺がよく合います。
+200円でお子様ラーメンがついてきます。
地元西区に根付いた家族連れにも優しい人気店です。
鶏白湯醤油
旭川発祥で今や全国展開をされている有名店「山頭火」の創業時の方が独立して営むお店。
ビジュアルは小梅が乗っていない以外は山頭火に非常に似ている。
白濁したスープは見た目こってりに感じるが優しくすっきりした口当たり。
オープンは1998年とのことで、山頭火の当時の味をそのまま受け継いでいる。
外観
しおらーめん
しおらーめん(スープ)
しおらーめん(麺)
お店の創業は1951年となんと70年近くの歴史があるお店。
2013年4月中央区の札幌駅近くからここ発寒南に移転してきた。
何よりもこの店の特徴は焦がしラードで真っ黒に覆われたスープ。
一見しただけでは味噌なのか醤油なのか塩なのかわからないが、味噌には炒められたひき肉が乗っているのがポイント。
その漆黒なスープとは裏腹に意外にも口当たりはすっきり。
コクがありながら食べやすい。
スープの色だけ見ると札幌ラーメンとはかけ離れたものに思われるが、見た目を除けば味わいは極上の正統派札幌ラーメンと言える。
外観
醤油らーめん
味噌らーめん
醤油らーめん(スープ)
醤油らーめん(麺)
フレンチ出身の店主が営む厚別の名店。
ラーメン共和国1期生でもある(’04.10~’05.9)
お得な早割サービスもやっている。
【早割り】
11:00~11:50 17:30~18:30
「香味味噌」「こく旨醤油」「鶏煮干塩」
各メニュー550円(他のサービスと併用不可)
つけ麵 かつお醤油
1971年創業の昭和の香りのするノスタルジックラーメン。
まもなく創業50年。
店内に漂う雰囲気から近隣の人に長く愛されてきたのが伝わってくる。
深めのどんぶりになみなみと注がれたスープはそれだけでワクワク。
外観
醤油ラーメン
醤油ラーメン(横)
醤油ラーメン(スープ)
醤油ラーメン(麺)
アピアB1フードウォークにあるお店。
札幌駅直結のため使い勝手が良い。
旅行や出張の途中にちょっと立ち寄ったりなど気軽に札幌ラーメンの雰囲気を楽しむことができる。
外観
醤油ラーメン
醤油ラーメン(麺)
醤油ラーメン(麺)
広東麺
「月見軒」を名乗る店舗はいくつかある。
昭和33年に札幌三大割烹のひとつ「三筋」の店主中澤豊次郎氏がオープンした初代月見軒がルーツとそれぞれが主張しているが各店につながりは無い模様。
札幌北口店はノスタルジックな味わいが人気でファンの多いお店。
チャーハンも人気商品。
席数も多く札幌駅から近いこともあり観光客の利用も多い。
外観
しょう油ラーメン
しょう油ラーメン(スープ)
しょう油ラーメン(麺)
しおラーメン
みそラーメン
植物園近くにある年季の入った老舗。
メニューがかなり豊富にあるが店の推しは辛い系。
酸辣湯麺はびっくりするほど酸っぱいです。美味。
担々麺を頼む常連が多し。
酸辣湯麺
札幌醤油ラーメン