カテゴリー
札幌市 札幌市 / 東区

札幌Fuji屋

北区太平で5年、ススキノで7年の営業を経て、2019年12月18日に東区のこちらの店舗へ移転。
店主さん曰く、『移転に伴い新たなる「頂(きわみ)」を目指して味をリニューアル』とのこと。
言葉通り美味しさがさらにパワーアップした印象だが、Fuji屋らしさは健在。
豚骨と魚介で厚みのある旨味ながらしつこくない仕上がりはFuji屋ならでは!
西山製麺の縮れ麺の独特な食感も斬新で美味しい。

【ブログの紹介記事はこちら】

[blogcard url=http://manbo.jp/?p=3177]

外観

醤油ラーメン(魚介旨味出汁)

辛化味噌

醤油ラーメン(スープ)

味噌ラーメン(辛化)スープ

醤油ラーメン(麺)
 

 

カテゴリー
札幌市 札幌市 / 中央区

極煮干し本舗 狸小路4丁目店

山岡家のセカンドブランド店。
煮干しをコンセプトとしたラーメンやつけ麵が楽しめる。
本家に引けを取らない人気で今後にも期待。

極濃干し豚骨つけ麵

カテゴリー
札幌市 札幌市 / 中央区 新店・限定ラーメン情報

シビレ ヌードルズ 蝋燭屋 札幌店

銀座で話題のシビレをコンセプトとしたお店が札幌に2019年10月15日堂々OPEN。
メニューは「麻婆麺」「担々麺」「汁なし担々麺」「酸辣湯麺」の4種類。
駅直結でアクセスも抜群で早くも行列ができています。

外観

酸辣湯麺

カテゴリー
札幌市 札幌市 / 中央区

極味噌本舗 すすきの店

山岡家グループが発信する札幌ラーメン専門店。
味噌本舗と店名はうたっていますが醤油もしっかりとあります。
野菜を煽り熱々のスープに黄色いプリプリちぢれ麺。
正に正統派札幌ラーメン。24時間やってるのも魅力的。

外観

札幌味噌ラーメン

カテゴリー
札幌市 札幌市 / 豊平区

まるは BEYOND

父であり師である札幌のラーメンシーンに大きな影響を与えた麺処まるは及びまるは健松丸の店主故長谷川朝也氏。
師の元でまるは健松丸にて毎週週替わりのラーメンを提供するなど研鑽を積み、2013年にオープンしたのがコチラのまるはBEYOND。
自身の名前の「凌(しのぐ)」と父を「超える」という意味を込めてつけられた「BEYOND」の店名。
オープン直後からその卓越したセンスで「若き天才」と呼ばれた。
つけそばや背脂みそなどにはどこか先代の面影を感じつつ、独自の感性で彼自身の味に仕上げている。
代表メニューの「中華そば」はシンプルなのにまた食べたくなるセンスを感じる逸品。
毎年夏だけ提供される「貝感」もファンの多いメニューだ。

【ブログの紹介記事はこちら】

[blogcard url=https://ameblo.jp/oomori/entry-11886373166.html]

[blogcard url=https://hokkaidoblog.gutabi.jp/sapporo-ramen2014-7/#BEYOND]

外観

中華そば 醤油

中華そば 塩

つけそば

貝感~かいかん~

背脂みそ

中華そば 醤油(スープ)

中華そば 塩(スープ)

中華そば 醤油(麺)

つけそば(麺+スープ)
  

背脂みそ(スープ)

背脂みそ(麺)
 

限定 さっぱり背油煮干醤油つけそば

カテゴリー
札幌市 札幌市 / 豊平区

MEN-EIJI HIRAGISHI BASE

オープン直後から「若き天才」と呼ばれていたが、既にオープンから12年の歳月が流れている。
既にベテランとして札幌ラーメンの牽引役となった今でも立ち止まることなく常に新しいチャレンジをし続けて進化し続けているmen-eiji。
様々なスープでユニークでオンリーワンメニューを提供するだけじゃなく、自家製麺のオリジナルブランド「粉KONA倶楽部」で使用されている特注ローラーを使った麺もまたオンリーワンで他の追随を許さない。
ラーメン職人として実力を発揮するだけじゃなく、地産地消やプロデュース業、海外展開など広い視野で常に新しい取り組みをしておりその活躍には目が離せない。

【ブログ記事はこちら】

[blogcard url=https://ameblo.jp/oomori/entry-12265940659.html]

外観

魚介豚骨醤油

魚介豚骨醤油(麺)

辛いつけBUTO

マッシュルームの醤油ラーメン(2015年9月限定)

PIZZA? NOODLE

 

カテゴリー
札幌市 札幌市 / 豊平区

麺屋 彩未

札幌ラーメンもトレンド系ラーメンも沢山ありバリエーション豊かな札幌のラーメンシーンにおいて「札幌ラーメン」と言えばここ。
キングオブ札幌ラーメンと呼んでも良いであろう誰もが認める札幌ラーメンを代表するお店。
地元客も観光客も等しく高く評価している常に行列の絶えないお店。
味だけじゃなく、接客も淀みのない流れも完璧でお店全体に一体感がある。
味噌ラーメンが一番人気で美味しいのは当然だが、醤油や塩、あるいは辛醤油や辛味噌なども是非食べてもらいたい。

【ブログ記事はこちら】

[blogcard url=http://manbo.jp/?p=103]

外観

味噌らーめん

味噌らーめん(麺)

味噌らーめん(スープ)

 

カテゴリー
札幌市 札幌市 / 西区

タンタン

タンタンメンがウリのお店だが、いわゆる芝麻醤などを使った一般的な担々麺とは異なる。
ひき肉・ニンニク・溶き卵・唐辛子で構成されたタンタンメンは、ニンニクや唐辛子のパンチがありながら、ひき肉や油の効果でむしろ少し甘みや旨味を感じるクセになる味わい。
溶き卵のまろやかさがいい。
辛さは普通・中辛・激辛・超激辛(超激辛は+50円)と辛さが選べる。
川崎のご当地ラーメンである「元祖ニュータンタンメン」と同じフォルムであり、その流れを汲むものと思われる。
店主さんによると教わったのは今は無き札幌のとあるお店とのことで、そちらが何かしら関係があったのではないかと想像される。
とはいえ、すでに創業の1986年から33年も経過し札幌麺を使った独自の味わいでこの地で愛されているから「西野の元祖タンタン」と言って間違いないだろう。
毎月7日17日27日は感謝デーとして750円のところ600円でサービス提供されている。

外観

タンタンメン(中辛)

タンタンメン(スープ)

タンタンメン(麺)

カテゴリー
札幌市 札幌市 / 白石区

らー麺 山さわ

中央区で人気を博していたお店が白石に移転。
評判の煮干しを使った一杯を移転前と変わらずに味わえます。
煮干し以外にも鶏白湯もあり。こちらも注目。

煮干つけ麺

カテゴリー
札幌市 札幌市 / 中央区

辛いラーメン14

むかわ町穂別の中澤農園の唐辛子を使用している店名の通り「辛いラーメン」をウリにしているお店。
(辛くないメニューもある)
中澤農園の唐辛子は「調味料」ではなく「薬味」を目指しているとのことで、土壌作りからこだわった唐辛子に鹿角霊芝・高麗人参などをブレンドしているそう。
確かに「辛い」だけじゃなく「旨味や香り」が極上。
辛さは当初は14倍までだったが現在はそれ以上のオーダーも可。
ちなみに店名の14は14倍までの辛さがあるからではなく店主[blogcard url=の]石田さんの愛称(イッシー)に由来するとのこと。
2019年9月に札幌駅南口店の2号店がオープンした。

【ブログの紹介記事はこちら】

[blogcard url=https://hokkaidoblog.gutabi.jp/sapporo-ramen2016-3/#14]

外観

辛醤油(2倍)

辛醤油(スープ)

辛醤油(麺)